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宇宙飛行士

◇ 宇宙飛行士とは


宇宙飛行士は国際宇宙ステーション(ISS)の組み立て、そして宇宙での実験など、
実際に宇宙に出て船内でさまざまな活動に携わるのが仕事になります。


◇ 宇宙飛行士の収入と業界事情


人類の夢が詰まっているといっていいのが宇宙への旅であり、宇宙開発や科学的
に意義のある宇宙での実験活動は非常に注目されていることで、それらを取り扱う
宇宙飛行士は人類の代表であり、憧れと考えていいかもしれません。


NASAが宇宙開発の期間としては最も有名ですが日本においては宇宙飛行士を
養成している期間としては、JAXA(宇宙航空研究開発機構)があります。


国際宇宙ステーション(ISS)で業務に励む宇宙飛行士の仕事としては実験棟の
「きぼう」を含むISSの操作・保守及び様々な分野の利用ミッションを担当します。


ISSは完全週休2日制で、1日の作業は午前8時〜午後17時30分まで、その合間
に 地上の家族との週1回15分以上のプライベート交信ほか、医学および心理カウン
セリング、体力トレーニングを行います。


肝心の給料ですが、初任給で大卒30歳で約32万円、大卒35歳で38万円に各種
手当がつくそうです。


◇ 宇宙飛行士として成功するには


宇宙空間という特殊な環境で働かなくてはならないので、非常に厳しい条件での
医学的検査、肉体的訓練に耐えられる身体と精神がなkれば宇宙飛行士は務まり
ません。


また、船内活動では科学的な実験を数多くこなすため【物理・化学・生物・地学】と
いった理系のジャンルに通じていなければならないので文系の人には難しいです。


宇宙での活動はすべてチームで行うことになるので協調性はもちろんコミュニケー
ションの手段としての英語は必須となります。


◇ 宇宙飛行士になるには


宇宙飛行士は数年に1度、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が募集をかけます。
募集条件としては


 1、日本国籍を有すること
 2、大学(自然科学系※)卒業以上であること
    ※理学部、工学部、医学部、歯学部、薬学部、農学部等
 3、自然科学系の研究・設計・開発・などに3年以上の実務経験があること
   (修士号取得者は1年、博士号取得者は3年とみなす)
 4、堪能な英語力があること
 5、心身ともに健康であること
   (身長:149〜193cm 視力:両目とも裸眼0.1以上、矯正1.0以上 など)
 6、協調性等、長期間宇宙飛行士業務に従事できる心理学的特性を有すること


などがあり、集まった宇宙飛行士希望者に対して、足きりの意味で、書類選考と
英語検定が行われた後で


第1次審査: 1次医学検査・1般教養試験・基礎的専門試験・心理適性検査
第2次審査: 2次医学検査と面接試験(心理・英語・専門・一般)
最終審査: 長期滞在適性検査と面接試験


が行われます。もちろん宇宙飛行士となったあとも厳しい訓練が続くことになります。

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