◇ サラリーマンとは
日本で一番多くの人が就業している職業?がサラリーマンです。サラリーマン
というと朝早くから満員電車に乗って会社にいき、夜は遅く酔っ払って帰って
くるイメージがありますが、昼間何をしているか、家族もほとんど知らないという
不思議な職業です。
街に溢れる背広姿のサラリーマンは一体どんなことをしているのでしょうか。
◇ サラリーマンの収入と業界事情
サラリーマン全体の平均年収は580万ぐらいといわれていますが、人件費を
下げて業績を上げることに精一杯の企業においてこの580万という数字は
今後下がっていくだろうともいわれています。
また、サラリーマンが働く会社ですが、日本にはざっと300万社あるといわれ
それぞれの会社は扱う商品やサービスによって、製造・流通・金融・建設・IT
・不動産・マスコミなどに分けられます。
そしてサラリーマンは、会社のなかで、さらにモノやサービスを売り込む営業
部門、会社の収入と支出を計算する経理部門、モノやサービスを開発する
研究部門、どうすればもっと儲かるかを考える企画・マーケティング部門など
に分かれて、会社を動かすための歯車として働いています。
◇ サラリーマンとして成功するには
テレビのニュースなどでよく耳にする言葉で「勝ち組」「負け組」というものが
ありますが、サラリーマンが働く会社にも「勝ち組企業」と「負け組企業」と
区別されることがあります。
一般に東証一部に上場している企業は「優良企業」といわれており、一部上場
企業に就職もしくは転職できれば将来は安泰と思っている人がいますが、実際
のところ将来的にどうなるかはわかりません。
ただし、同じサラリーマンにしても業種や企業、職種によってもらえる給与や
待遇に雲泥の差があることは事実で、この辺はやはり一部上場企業の方が
しっかりしているということは否めません。
◇ サラリーマンになるには
高校卒業後、または大学卒業後に会社に就職します。高卒よりは大卒が
大卒よりも有名大学卒が就職に有利ということは根強くあります。
また、どんなに有名大学を出ていたとしても各社が実施する採用試験に
合格しない限りは就職できませんので悪しからず。