◇ プログラマー・システムエンジニアとは
プログラマーとシステムエンジニアは、共に連携して仕事を進めることになります。
2つの職業の関係をいうと、システムエンジニアが作成した「システム設計書」を
もとに、プログラマーがそのシステムを作り上げるために必要なプログラムを構築
して、プログラムが設計通りに動作するかどうか、テストを繰り返します。
構築したプログラムに以上がなければ、システムエンジニアの承認を得て制作
を完了するという運びになります。
プログラマーとして経験を積むとシステムエンジニアなることが多いようです。
◇ プログラマー・システムエンジニアの収入と業界事情
社会のIT化が進みあらゆる業界や企業でコンピュータシステムが登用されるに
従い、自分たちの業界や企業に適したコンピュータシステムを要求するニーズ
は高いため優秀なプログラマーやシステムエンジニアは引く手あまただといます。
現代社会が生んだ時代の職業といった感じのプログラマー・システムエンジニア
ですが、猛烈に忙しいことで有名で一日12時間労働はいいほうで15時間労働
18時間労働と常軌を逸した働き方をするということで、より良い職場を求めて
転職者が後を絶たないというのが実情です。
平均年収は450〜500万ぐらいですが、若いうちしかできない仕事であるうえ
時給にすると1000円に満たないこともあるので割りに合わないかもしれません。
◇ プログラマー・システムエンジニアとして成功するには
システムエンジニアは、ソフトウエアの開発・設計にあたって顧客と打ち合わせ
ガ多く、コミュニケーション能力があることが大切です。
顧客が求めている理想のソフトウエアはどんな仕様のものかと想像力をめぐらせ
ることができる思考力が必要になるでしょう。最先端の技術を果敢に吸収しようと
する探求心もほしいところです。
プログラマーに関してはプログラムを構築するには幅広い知識が必要になるため
新しい知識や技術に対して吸収力が速いことと若い柔軟な感性が求められます。
そして、納期に間に合わせるために不眠不休の作業が続くためそれに耐えられる
体力と精神力が何より重要になるはずです。
◇ プログラマー・システムエンジニアになるには
専門学校などでコンピュータ教育を受けた人の方が就職には有利なようで特に
情報処理技術者の資格は重宝されるといいます。
就職後は、企業内で一定期間の研修を受けて、プログラマーとして配属されて
から半年から1年間、基礎的な作業を行いながら経験を積みます。
プログラマーとして一通りのことができるようになれば、自分の適性や得意分野
を伸ばすべくより専門的なプログラムを手がけるようになったり、システムの設計
を行うシステムエンジニアになっていくことができます。